<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>室長と絣とB×Cと</title>
        <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/</link>
        <description>新商品からカタログ作成、規格サイズが合わない方への別寸パターンや、生地とデザインをチョイスしての別注作成など、いつも時間に追われながらでも、頭の中は半年一年先を考えている私達 総合研究所 企画室スタッフ。
そんな私達の日常をお伝えする事で、リミットの「もの作りの心」も一緒にお届けできたらと思います。
お届けするのは私、勤続年数40年の室長です。どうか末永くお付き合い下さいね。
</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 14 May 2012 05:31:12 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>温室みかん</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　蒲郡の温室みかん農家が、テレビで紹介されていました。</p>

<p>木につける実の数、成長過程にあわせた絶妙な温度管理、水やりの時間、量<br />
細かく管理された蒲郡のみかん。<br />
甘くて美味しいみかんは、一般の路地みかんよりも二ヶ月も早く出荷されるのだそうです。</p>

<p>昭和４０年代、みかんの価格大暴落で全国のみかん農家が栽培を止めて行きました。<br />
そんな中、先祖から受け継いだみかん作り、「止めるわけにはいかない」<br />
危機をチャンスに変えたのは、地域ぐるみで取り組んだハウス栽培だったのです。</p>

<p>取材に行った俳優さんは<br />
「みかんを厳しく管理して育てていらっしゃいますが、本当にみかんを信頼しているし、<br />
みかんが好きという思いが伝わってきました。<br />
みかんと生産者の人の間には、信頼関係があるかのようです」</p>

<p>信頼されたみかんは、信じたとおりのみかんになろうと努力しているのでしょうか。<br />
人もまた信頼された時、必死で信頼に応えようと努力が始まるのでしょうか。</p>

<p>出来ていないことを不満に思う前に<br />
まず信じてみよう。<br />
その為にすべき事を忘れているのでは・・・。</p>

<p>甘くて美味しいみかんは、厳しい自己管理の中で培われていたのです。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/05/post-209.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/05/post-209.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 14 May 2012 05:31:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>高野山</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　宿坊の朝は、爽やかな小鳥のさえずりで明けました。<br />
深い霧に覆われた奥の院は、<br />
やがて、しとしとと降る雨の中にありました。</p>

<p>弘法大師が開いた聖地高野山、立ち並ぶ大杉の間に<br />
沢山のお墓や供養塔がありました。</p>

<p>人は限りある命を生きています。<br />
でも、両親から受け継いだ命、<br />
両親はそのまた両親から<br />
そう考えると<br />
今この命は、<br />
遠いはるか彼方の祖先から<br />
脈々と受け継がれてきた命</p>

<p>今ここに私たちは限りある命を<br />
永遠に生きている</p>

<p>こうしていただいている命があることが<br />
生かされている命があることが<br />
どんなに有難いか<br />
どんなに幸せであるか</p>

<p>ふと気がつくと、<br />
先日聞いた、お葬式での説法を思い出しながら<br />
奥の院の石段を一段、一段登っていました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/05/post-208.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/05/post-208.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 07 May 2012 05:26:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>芯</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　「人づくりBF法入門」という本を読みました。</p>

<p>終戦後満州で戦った日本兵はソ連の捕虜としてシベリア抑留にあいました。<br />
厳しい自然、過酷な労働の中で多くの人が亡くなって行きました。<br />
作者は２００人の隊を率いる曹長でした。<br />
やがて捕虜生活を要領よく生き抜く為に身につけた方法は、如何にサボるかでした。</p>

<p>そして生涯忘れる事のない出会い。</p>

<p>「私たちを驚かせたのはその酷い身なりだけではなく、その真剣そのものの作業ぶりでした」</p>

<p>「重労働で沢山の仲間が死んでいるんだ、生きる為にはサボる以外にないのだ、それを君たちのようにがむしゃらに仕事をされては統一が乱れてしまう、明日からもっと手を抜いて仕事をやってくれ、いいな」<br />
隊を乱さないように注意に行った作者は逆にこんな言葉を聴くのです。</p>

<p>あなた方は逆立ちの人生を送っているのです<br />
一番大事な芯がぬけています<br />
それでは栄養失調になったり餓死するのは当たり前です。<br />
食事も待遇もあなた達より悪い、でも私たちの目も筋肉も生き生きしています。<br />
あなた達の目はさばの腐った目です。</p>

<p>「あなた方もいいかげんに捕虜を卒業したらどうです<br />
心まで捕虜になる事はありませんよ<br />
大事な事は目的意識の自覚です。<br />
捕虜として敵の仕事をさせられているこの考え方にまちがいの根本が<br />
発しているのです。」</p>

<p>今の時代、捕虜なんてありえない<br />
「あなた達も何かの捕虜になっていませんか、」<br />
どこかでそんな声が聞こえたような気がしました。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/-bf.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/-bf.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 05:39:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>いのち</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　頂いた冊子に百歳で今なお現役のお医者さん、日野原重明先生のお話が載っ<br />
ていました。</p>

<p>先生は小さい頃から病気ばかりされていたそうです。<br />
京大医学生の時に、肺結核。<br />
当時は特効薬がなかったので、ただ安静にして半年以上寝たきりだったそうです。</p>

<p>つらく悲しい事に出会った時は「なぜこんな事が私にだけおこるのだろうか」と思い<br />
ます。<br />
でもその意味は後からわかるんですね<br />
一年間の闘病生活がなかったら病気の人の心はわからないままだったでしょう。<br />
医学という学問は学ぶ事が出来ますが病気になった人の心は実際になった人で<br />
ないとわかりません。</p>

<p>突然襲った半身の麻痺は<br />
それまでの生活を一変しました。<br />
老いてなお希望いっぱいの人生が、突然暗闇になりました。<br />
一つ一つ手探りで見つけられた小さな明かり</p>

<p>日野原先生はこんな言葉で綴られています。<br />
すぐに癒されなくても持ちこたえられるという信念が希望を生みます。<br />
希望とはどうしたらそこから脱出できるかを考えるのではなく<br />
どうしたらその状況に耐えることができるか、その可能性をあきらめない事です。</p>

<p>そして、先生は次の世代を作る小学生に　こんな授業をされているそうです。</p>

<p>心臓は必要なんだけど、命ではなくてポンプで入れ物なんだ。<br />
「いのち」とは皆さん誰もが持っていて</p>

<p>使える時間の事なんだよ。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/post-207.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/post-207.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 07:04:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ありがとう</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　その夜、式場は溢れんばかりの人で埋め尽くされていました。</p>

<p>末の娘からの電話で知った訃報<br />
娘の小学校の担任の先生は、独自の教育方針を貫かれ<br />
子供たちだけでなく父兄である私たちにまで慕われる<br />
優しさと強さの塊のような人でした。</p>

<p>毎日先生が手作りされる通信には子供たちの優しさ<br />
思いやり、そんなエピソードがいっぱいです<br />
卒業前の最後の通信、先生からのメッセージ<br />
それは「今日も山のぼり」</p>

<p>そして今日、お通夜<br />
「有り難う、有り難う、有り難う、子供たち有り難う<br />
ご近所の皆さん、ありがとう・・・・・」<br />
ご縁のあった多くの団体、多くの人たちに死期を悟った先生からの<br />
メッセージが代読されました。</p>

<p>限りある命<br />
でも、癌の宣告は先生の活動の妨げにはなりませんでした。<br />
「今日もやまのぼり」病床にあってもなお夢を語られていた先生</p>

<p>そして、今日最後のメッセージ<br />
「ありがとう、ありがとうありがとう・・・・・・」</p>

<p>ただただ、感謝の言葉で埋め尽くされていました。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/post-206.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/post-206.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 09 Apr 2012 05:08:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>春風</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　穏やかな春の日差しに包まれた暖かい日です。</p>

<p>3月も終わり、なんだか空気が違うのです。<br />
今までにない強い力を感じるのです。</p>

<p>何かが変ろうとしています。<br />
何かが変ってきています。</p>

<p>それは、<br />
工場の周りに植えてあるパンジーが元気よく鮮やか色に<br />
輝いてみえたからでしょうか。</p>

<p>いいえ、<br />
社長から投げられたボールしっかり受け止めよう、<br />
そんな皆の思いが何処からともなく伝わってくるのです。</p>

<p>日本のジーンズ素材やお酒、盆栽が世界で注目を浴びている<br />
そんなニュースを聞きました。</p>

<p>日本人の持つ豊かな感性、精細なまでに研ぎ澄まされた個性<br />
一つ一つのこだわりが評価されているのだそうです。</p>

<p>心地よい春風は</p>

<p>「今週からまた出かけるよ」<br />
会長の顔まで、幸せ色に変えました。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/post-205.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/04/post-205.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 02 Apr 2012 17:44:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>私の履歴書</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　日経新聞に連載の、「私の履歴書」<br />
今月は大和ハウス工業会長の樋口武雄氏です。</p>

<p>「停滞は後退」海外へ攻勢と題した今朝のお話<br />
百周年で売り上げ高十兆円という大目標に向って<br />
取り組まれている中国市場への展開のお話</p>

<p>海外展開の鍵は英語<br />
会長は自から、年頭訓話を英語でされたそうです。</p>

<p>自ら示した視線の先に　<br />
社員の人たちが見たのは、売り上げ高十兆円への熱い想い</p>

<p>目標があるから頑張れる<br />
今やらなければならない事が見えてくる</p>

<p>社員一人ひとり<br />
目標に向っての前に<br />
指し示す方向に自ら目線をすえる<br />
力強い言葉なき言葉です。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/03/post-203.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/03/post-203.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 26 Mar 2012 05:54:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>資産</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　均一の製品を縫い上げるための縫製仕様書<br />
根幹ソフトのバージョンアップに伴い新しいソフトの研修を受けました。</p>

<p>まだ手書きが主流の時代<br />
縫製業界に新しい時代が始まろうとしていました。<br />
聞いた事もない言葉<br />
「テーブル？」</p>

<p>何度も何度もやり変えたのは<br />
単なる縫製のための仕様書ではなく<br />
リミットの製品の根幹としたいと考えたから</p>

<p>それから１０年近くの歳月が経ちました。</p>

<p>時代は変化しcpも目まぐるしく変化していきました。</p>

<p>スタートの考えを引き継ぐには問題が沢山出てきました。</p>

<p>会社の資産となる仕様書です。</p>

<p>もう一度、もう一度、<br />
考え方をすり合わせ、目的を明確にし<br />
限られた予算の中、明日の業界を描くにふさわしい<br />
目先だけにとらわれない</p>

<p>「会社の資産となる仕様書です」</p>

<p>次の世代に伝えたい言葉です。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/03/post-204.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/03/post-204.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 05:54:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>配置換え</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　「数字を書いて貼ってあるのでこの順に並べてください」</p>

<p>金曜日の午後三時、ミシンの大移動が始まりました。</p>

<p>小ロット多品種の工場は<br />
一人で何工程もの工程をうけもちます。<br />
特殊な機能を持つミシンを何台も使います。</p>

<p>何ヶ月も前から取り組みは、スタートしていました。</p>

<p>一人ひとりの動きをデータ化し<br />
一つ一つの商品を分析し<br />
一つ一つの動きに動線をつなげます。</p>

<p>何度も、頭の中でシミレーションし<br />
何度も、打ちこわし打ちこわし、<br />
また、一から組み立てなおします。</p>

<p>常に目指したのは、いかに効率よく<br />
最大の成果を生み出せるかの研究です。</p>

<p>でも、心の動きはデータにはとれません。</p>

<p>常に声かけの必要な人<br />
自分のペースを守りたい人<br />
頑なな人、弱い人、強い人<br />
データでは取れない心の動きが<br />
実は成果を左右するのです</p>

<p>今日は日曜日<br />
配置換えの終わった工場は、静かに静かに眠っています。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/03/post-202.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/03/post-202.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 05 Mar 2012 05:39:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>幸せ</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　２月２４日、読売新聞に国民葬幸福論を掲げるブータンの<br />
初代首相フエローを一年間努めた　御手洗たま子さんの言葉が載っていました。</p>

<p>貧富の格差や民族問題など現実のブータンは様々な問題を抱えている<br />
でも人々は「いろいろあるけどいい国だろ」と胸を張っている<br />
「自己肯定力の強さこそ彼らの原点、」</p>

<p>仕事で悩んでいた時上司がかけてくれた言葉が一番の宝物</p>

<p>こう思う事も大切だよ<br />
「これでいいんだ」ってね</p>

<p>それは肯定すること<br />
心に区切りをつけること<br />
そして何よりもすべてを受け入れる事なのでは、</p>

<p>会社には様々な人が働いています。</p>

<p>病気の両親を抱えている人<br />
病気の子供を抱えている人<br />
自分自身と戦っている人</p>

<p>でも、職場では皆同じ目的を持ち<br />
同じ方向を目指し働いています。</p>

<p>一生懸命頑張った、努力した</p>

<p>そこにある達成感</p>

<p>それは一つの「幸せ」の姿なのではないでしょうか。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-201.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-201.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 27 Feb 2012 05:51:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>教訓</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　納期が迫っているのに生地が入りません。</p>

<p>立場の違いが大きな溝を作ります。<br />
見つめる先が違います。</p>

<p>ぎりぎりで生地が入荷になりました。</p>

<p>芯貼りの応援に入る人<br />
縫いの応援に入る人</p>

<p>皆が同じ方向を向きました。</p>

<p>ミシンの音に迫力があります<br />
皆が走るように動きます</p>

<p>奇しくも<br />
朝礼でながれた訓話は<br />
「甘やかす上司より<br />
非常に思える上司のほうが<br />
自分を成長させてくれる」</p>

<p>そして、<br />
今朝も会長からのメッセージ<br />
「全社員が絶えず今までしてきた流れを切り捨てて<br />
新しいやり方に変えて行くその努力が大事。」</p>

<p>一人ひとり<br />
自分と向きあった<br />
生きた教訓になりました。   </p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-200.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-200.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 06:00:09 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>メッセージ</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　投資の節約が将来の発展を阻害してはなりません。<br />
今が絶好のチャンスと考えて投資をして下さい。<br />
行動を起こして下さい。</p>

<p>リミットは一人で成果を出す組織ではなく<br />
総合力で出すパワーは大変な力を持っています。</p>

<p>朝、社内ネットを立ち上げると<br />
そこには力強い言葉が毎日のように載っています。<br />
とても右手が不自由とは思えません</p>

<p>机の上はいつも新しい本が開かれています。</p>

<p>多くの苦しみの中で<br />
つかまれた哲学は<br />
さらに学ぶ事で力強いメッセージになっているのでしょうか。</p>

<p>「魂燃やす」<br />
登山家の栗城史多さんがテレビの対談でお話されていた時の言葉を思い出しました。<br />
そこばかり見ていると判断を誤る<br />
大事なのは、執着しない事</p>

<p>「今朝も天の声を聞いた」</p>

<p>左手はご先祖様のお使いなのでしょうか。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-199.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-199.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 05:34:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>答え</title>
            <description><![CDATA[<p>　　<br />
　悩んでいる答えを探しに、百貨店に行きました。</p>

<p>まず行ったのは大好きなブランドショップ<br />
春物に入れ替わった商品<br />
大好きなスタンドカラー、しなやかなラインの中に<br />
凛とした印象のお洋服は昨日入ったばかりとすすめて下さいました。</p>

<p>衝動に駆られそうになる心をぐっと抑えて<br />
今日は見させていただくだけで・・・</p>

<p>向かいのお店は今テレビで放映されているカーネーションの<br />
お母さんを持つデザイナーさんのブランドショップです。<br />
大好きなスタンドカラーもありました。<br />
でも、私の好きなラインではありませんでした<br />
このラインが好きな方もきっと沢山いらっしゃるはず・・・。</p>

<p>どちらも中高年狙いのブランドです。<br />
価格のこなれた商品もありました。<br />
でも、土俵が違います。</p>

<p>ユニフオームは何故価格競争がおこるのでしょう。<br />
それは個人嗜好で決まらないから<br />
大勢の人が同じ物を着るから<br />
きっとそれはコンセプトがないから</p>

<p>帰り道、めまぐるしく廻る頭の中<br />
ひょっとして、競争するから！</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-198.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/02/post-198.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 08:03:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ロボット</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　「すごーい」<br />
研修で見学した三菱自動車の水島工場、帰ってきた主人の第一声です。</p>

<p>組み立てラインの中で作業するロボットは一本の手を巧みに使い<br />
細かい隙間へボルト、ねじを組み込みます。<br />
一秒の狂いもなく、次の工程に流れていくのです。</p>

<p>ロボットから受け継がれた次の工程は人の手<br />
人の手からロボットへ、流れるように、しなやかに<br />
整備された工場が目に浮かびます。</p>

<p>時間との勝負、無駄口はいえません<br />
トイレにも行けません</p>

<p>確実に自動車は数秒の狂いもなく、最高の品質のものが<br />
組み立てられていくのです。</p>

<p>人は人としての知能を持ちながら<br />
ロボットと同じタイムで管理されているように見えます。</p>

<p>機械の一部になってしまっているかのような人の手<br />
達成感は何処にあるのでしょう。</p>

<p>それは、一人ひとりの研ぎ澄まされた心にあるのでは、</p>

<p>一人ひとり、自分の仕事に必死に取り組んだとき<br />
言葉はいらなくなります。</p>

<p>立ち向かうのは自分の心、<br />
研ぎ澄まされた心は、研ぎ澄まされた商品を生むのです。</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/01/post-197.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/01/post-197.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 05:38:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>二度染め</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
　二度染めした生地<br />
しなやかで優しいタッチは、期待通りの仕上がりです。</p>

<p>大好きなスタンドカラー、何でも入る大きなポケット<br />
ウエストまである長いスリット、<br />
年齢と共に落ちていく肩を　姿勢よく見せる肩章と<br />
思いをいっぱい詰めこんだサンプルが縫いあがりました。</p>

<p>全体的には思い通り、</p>

<p>でも、きりっと光るものがない<br />
ちょっと袖を通して見たいな<br />
ちょっと羽織ってみたいな<br />
そんな、くすぐるものがない</p>

<p>思い切って知り合いをたずねてみました。<br />
近い年齢の人たち<br />
あっという間にデザイナーです。</p>

<p>見つけました、見つけました<br />
きりっと光る一言を<br />
素朴な素朴な疑問です。</p>

<p>また今夜も寝られません。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/01/post-196.html</link>
            <guid>http://www.limit.co.jp/shitsucho/2012/01/post-196.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 05:44:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

